ハイパープロジェクトのご紹介http://www.memememo.com/u/memedes/f1557/プロジェクト管理用のWindowsシェアウェア「ハイパープロジェクト」をこちらで配布・販売すると共に、プロジェクト管理の超入門ガイドを掲載しています。Tue, 30 Jun 2009 16:19:50 +0900Mon, 06 May 2024 07:46:51 +0900ja■マルチユーザ版購入についてhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9430.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9430.htmlTue, 30 Jun 2009 16:19:50 +0900 複数のマシンにインストールしても、1人のユーザがご利用になるのであればこの金額で結構です。<br />  ただし、複数の人が異なるマシンで並行して使う場合は、各ユーザがお支払いいただくようお願いいたします。<br /> <br />  法人でのご利用も同様で、複数のマシンにインストールして利用される場合には利用者の数だけお支払いいただく必要があります。<br />  また、法人で管理者1名の名義でサポートを受ける形にすることで、マルチユーザ版(割引あり)の料金をお見積もりいたします。<br />  基本は、<br /> <br /> <ul><li>パーソナル版は2本目以降も1本5,250円(税込)</li><li>標準版は2本目以降は1本5,250円(税込)</li><li>PRO版は2本目以降は1本10,500円(税込)</li></ul><br /> として設定しています。つまり、<br /> <br /> 標準版5ユーザであれば、<br /> <br /> <em>10,500円X1ユーザ+5,250円X4ユーザ=31,500円(税込)</em><br /> <br /> となります。<br /> (数が多くなれば更に割引が可能ですのでメールにてお問い合わせください)■ハイパープロジェクトの購入方法http://www.memememo.com/u/memedes/c9429.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9429.htmlTue, 30 Jun 2009 16:15:51 +0900弊社サイトのオーダーフォームを使って必要事項をご記入の上、ご注文ください。<br /> <a href="http://www.memedes.com/hporder.html"><br /> ●ハイパープロジェクトオーダーフォームはこちら</a><br /> <a href="http://www.memedes.com/hpvup.html">○ハイパープロジェクトバージョンアップ依頼フォームはこちら</a><br /> <br />  フォームにて注文されましたら、メールにて注文内容及び料金の確認メールをお送りします。<br />  1週間以内に下記銀行までお振り込みください。(消費税をお忘れなく・振込手数料はご負担ください) <br />  振込された際の会社名もしくは個人名は上記のフォームと同じにしてください。<br /> <br /> 振込先は以下の通りです。<br /> <br /> <strong>ジャパンネット銀行 本店営業部(001) 普通 2143513<br /> 名義:有限会社ミームデザイン </strong><br /> <br />  その場合、請求書、領収書、見積書などが必要であれば、その由フォームの備考欄もしくはメールにてご連絡ください。■パーソナル版無料キャンペーンについてhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9428.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9428.htmlTue, 30 Jun 2009 16:15:23 +0900 価格改定を記念して、ミームメモをご利用いただいている皆様にはパーソナル版を無料にてご提供することにいたしました。<br /> <br />  以下内容をメールいただければ、アカウント名ごとにシリアル番号を提供いたします。(申請時に有効なアカウントであることが条件となります)<br /> <br /> <p style="text-align: center">【申込先アドレス】<br /> memememo@memedes.com<br /> 【】メールタイトル】<br /> ハイパープロジェクトシリアル申請<br /> 【】メール本文】<br /> ミームメモのアカウント名<br /> </p><br />  また、お知り合いに興味がある方がいらっしゃれば、まずミームメモのアカウントを申請していただいてからお申し込みください。■価格についてhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9427.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c9427.htmlTue, 30 Jun 2009 16:15:03 +0900 7月1日よりハイパープロジェクトシリーズを価格改定することとなりました。<br />  1ユーザあたりのソフト料金は以下の通りです。<br /> <p style="text-align: center"><br /> 【パーソナル版】<br /> (従来) 8,400円→ (改定後)5,250円<br /> 【標準版】<br /> (従来) 21,000円→(改定後)10,500円<br /> 【PRO版】<br /> (従来) 42,000円→(改定後)21,000円<br /> <いずれも税込><br /> </p>[PDF] ハイパープロジェクトシリーズ共通マニュアルhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7924.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7924.htmlThu, 05 Mar 2009 17:45:05 +0900[ファイル] ハイパープロジェクト PRO版http://www.memememo.com/u/memedes/c7923.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7923.htmlThu, 05 Mar 2009 17:44:34 +0900[ファイル] ハイパープロジェクト 標準版http://www.memememo.com/u/memedes/c7922.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7922.htmlThu, 05 Mar 2009 17:43:38 +0900[ファイル] ハイパープロジェクト パーソナル版http://www.memememo.com/u/memedes/c7921.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7921.htmlThu, 05 Mar 2009 17:42:51 +0900ハイパープロジェクトの入手と購入方法http://www.memememo.com/u/memedes/c7919.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7919.htmlThu, 05 Mar 2009 17:38:22 +0900こちらでバージョンごとのLHA圧縮されたプログラムデータをダウンロードして、解凍後にSETUP.EXEを実行してインストールします。<br /> その後、アプリケーションを起動すると、タイトル画面が表示されます。<br /> <br /> ここで[デモ]ボタンをクリックすると、データ保存や印刷に制限のある状態でお試しいただくことが可能です。<br /> <br />  機能制限を解除し、継続してご利用になりたい場合には、<a href="http://www.memedes.com/hporder.html">こちらのオーダーフォームからご注文</a>いただき、下記の料金をお振り込みいただくことで、振込確認後にメールにてIDとパスワードを送信させていただきます。<br />  これをタイトル画面で入力することで、それ以降はすべての機能をご利用いただけます。<br /> <br /> 価格やキャンペーンについてはサブカードをご覧下さい。パーソナル版/標準版/PRO版の違いについてhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7918.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7918.htmlThu, 05 Mar 2009 17:34:42 +0900 HyperProject<strong>パーソナル版</strong>は、HyperProject標準版の機能のうち、<strong>実際の作業開始・終了日の入力ができない</strong>ようになっています。<br /> <br />  <strong>PRO版</strong>には、仕様に書かれた内容(標準版PRO版共通機能)に加えて、以下の機能が追加されています。<br /> <br />  なお、ユーザ登録されていないデモ版ではデータを保存できないようになっています。<br />  ユーザ登録すると、IDとパスワードを発行し、これを入力することでデータを保存できるようになります。<br /> <br /> <strong>実績反映モード</strong><br /> <br /> <ul><li>作業が実際に終了した日付を入力すると、PERT手法による日付の再計算をおこない、後続する作業の開始日を自動的に変更</li><li>計画時と実際の進捗を比較し、どこに遅延理由があったかが一目で把握</li></ul><br /> <strong>イナズマ線表示と履歴記録</strong><br /> <br /> <ul><li>今日の日付と比較したプロジェクト全体の進行状況や個々のタスクの進行状況を表示するイナズマ線表示機能</li><li>イナズマ線の履歴は10本取ることができ、プロジェクトの進捗状況の推移が一目瞭然</li></ul><br /> <strong>WBSモード</strong><br /> <br /> <ul><li>WBSモードに切り替えることによって、日付にとらわれない日数積み上げ型の表示が可能</li><li>各作業の開始日・終了日を日数積み上げ型で表示するため、手作業で計算したPERTの回答として利用でき、プロジェクト管理者教育用のツールにもなる</li><li>管理項目追加機能</li></ul><br /> <strong>管理項目を新規に最大16まで登録可能</strong><br /> <br /> <ul><li>人日計算やヒストグラム作成のための負荷計算、優先順位等、必要な管理項目を登録可能</li><li>文字型/担当者型/数値型/予算型(数値)/日付型から選択</li><li>四則演算や論理式も登録でき、列単位でのリアルタイム計算が可能</li><li>日付の計算や担当者計算などの各種関数を用意</li><li>OLEリンク貼り付けされた外部データを参照した計算が可能</li></ul>仕様と動作環境http://www.memememo.com/u/memedes/c7917.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7917.htmlThu, 05 Mar 2009 17:33:29 +0900以下は標準版及びPRO版の共通仕様です。<br /> パーソナル版は以下の機能から「実際の開始日・終了日」の管理機能を除いたものです。<br /> <strong><br /> ■データ処理件数</strong><br /> <ul><li>1ファイル最大10,000件(CPU処理速度・メモリ・ディスク容量に依存)</li><li>最大10階層までの階層構造</li></ul><strong><br /> ■ファイル入出力</strong><br /> <ul><li>CSVファイル(カンマ区切り)</li><li>OLEによるリンク貼り付け</li><li>テンプレート形式のファイルによるフォーム登録機能</li></ul><br /> <strong>■プロジェクト管理</strong><br /> <ul><li>複数プロジェクトを同一ファイル内で管理</li><li>所要日数入力により、開始終了予定日やクリティカルパスを自動計算</li><li>処理日数の入力は0.1日単位</li><li>所要日数等の変更はリアルタイムで全タスクを再計算</li><li>最早開始・最遅終了日やゆとり時間の設定が可能</li></ul><br /> <strong>■カレンダー設定</strong><br /> <ul><li>1992年~2029年12月31日まで管理可能</li><li>8種類の稼働日カレンダーを登録可能</li><li>プロジェクト・タスク単位でカレンダーを設定可能</li></ul><br /> <strong>■管理項目</strong><br /> 作業名・担当者・所要日数・最早開始/最遅終了日・実際の開始/終了日・進捗状況・予算/実績・メモ<br /> <br /> <strong>■データ編集・操作</strong><br /> <ul><li>文字数字はもちろんタスク単位(下層タスク含め)のカット・コピーが可能</li><li>各項目の条件設定(関数・計算式・文字列)による検索</li><li>検索と同条件で抽出(タスク選択)と選択タスクのみの表示</li><li>固定文字列を20個まで登録しショートカット入力可能</li><li>日付の早い順・遅い順でソート可能</li></ul><strong>■印刷・表示</strong><br /> <ul><li>ズームイン・ズームアウト(0.5日/1日/1週間/1ヶ月/1年単位まで)</li><li>印刷プレビュー機能</li><li>OLE書き出し・PERT図にコメントやグラフ等を任意に配置可能</li></ul><br /> <strong>■PERT図</strong><br /> <ul><li>プレシーデンス型(非アロー型)</li><li>アイコン自動整列機能</li><li>アイコンを重ねることで下層タスクへ移動</li><li>各種表示形式設定可能</li></ul><br /> <strong>■ガントチャート</strong><br /> <ul><li>バーチャート(1列1タスク型・1列に複数タスクの配置は不可)</li><li>直接マウスで長さ(時間)を設定可能</li><li>下層タスクの表示非表示切替</li></ul><br /> <strong>■動作環境■</strong><br /> OS:Windows2000/WindowsXP/WindowsVistaの動作する環境<br /> CPU:Pentium4以上<br /> HDD:5MB以上の空きスペース[画像] 更にPRO版では大型プロジェクトに必須の機能を多数搭載http://www.memememo.com/u/memedes/c7915.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7915.htmlThu, 05 Mar 2009 17:29:25 +0900 日付に頼らず、WBSでプロジェクトの作業をブレークダウンすることができます。<br />  負荷をグラフィカルに表示するヒストグラム※(積み上げ棒グラフ)により、負荷を把握し、負荷の山崩しが可能<br />  実際に開始終了した日付を入力することで、元のスケジュールとは別に実績反映モードでの表示が可能。<br />  新規管理項目として、関数や計算式による入力項目や計算項目を追加可能。<br />  現在の進捗をグラフィカルに表現するイナズマ線表示と履歴管理も行える。<br /> <br /> <span style="font-size: 9pt"><strong>※ヒストグラム</strong><br /> 作業負荷などを数値化し、ある期間単位での複数作業の負荷の合計値を積み上げた棒グラフで、山積みグラフとも呼ばれる。<br /> スケジュールを調整することで過負荷な部分と負荷の少ない部分のムラをなくす(山崩しを行う)ことで、無理や無駄のない計画立案ができる。</span><br /> <br />  ハイパープロジェクトは、Plan(計画) Do(遂行) Check(管理) Action(最適化)全てのシーンで活用できる、PDCAサイクル支援のためのプロジェクト管理ソフトなのです。[画像] もちろんスケジュール管理だけではありません http://www.memememo.com/u/memedes/c7914.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7914.htmlThu, 05 Mar 2009 17:28:32 +0900教本などでは理解しにくいPERT理論はもちろん、手書きでは書き直しが面倒なガントチャート※も、使いながら学べ、理論がわかっている方なら1~2時間ですぐに実践に使えます。<br /> <br /> <span style="font-size: 9pt"><strong>※ ガントチャート</strong><br /> 第一次大戦中に兵たん業務の段取り・調整のために考案された手法で、バーの長さで作業の期間を表現する。<br /> メリットとしては、誰でも見やすく、進捗状況が把握しやすい点が、デメリットとしては作業間の関連性が分かりづらく、遅延の影響がつかめないなどの点が挙げられる。</span><br /> <br /> プロジェクト管理ソフトとは、単なるスケジューラではありません。プロジェクトの資源(リソース)である人材の管理、コスト管理、負荷の管理まで、このソフトで様々なマネジメントが可能です。<br /> <br /> もちろん日程の管理においても、クリティカルパス※を自動算出し、ビジュアル化することで、後続作業に影響のあるタスクがすぐに把握できます。<br /> <br /> <span style="font-size: 9pt"><strong>※ クリティカルパス</strong><br /> 少しでも遅れが生じると後続する他の作業の計画にも遅延が生じ、プロジェクトの終了予定日にまで遅延が生じる作業の流れ。<br /> これに対して、ある時間の遅れが出ても後続する作業に影響のない場合、その作業は「ゆとり時間」もしくは「余裕時間」を持つ作業と呼ばれる。後続の作業に影響がないゆとり時間と、後続作業には影響があるがプロジェクト全体には影響がないゆとり時間がある。</span>[画像] わかりやすい操作環境ですぐに使いはじめることができますhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7912.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7912.htmlThu, 05 Mar 2009 17:27:38 +0900日本で一から作り上げたソフトだからこそできた、わかりやすい操作性と、PERT※を知らなくても、思いついた作業と所要日数を仮に入力していき、線で結ぶだけでスケジュールが作成できます。<br /> <br /> <span style="font-size: 9pt"><strong>※ PERT理論(PERT図)</strong><br /> プロジェクトを構成する一連の作業の流れを表現した図。<br /> 考案された当初は1つの作業を矢印で、矢印の長さで期間を表し、その矢印を繋いで表現するアロー型のPERT図が主流であったが、コンピュータで処理するようになって、作業をボックス型のアイコンで表現するフロー型(プレシーデンス型)のPERT図が主流になった。<br /> アイコン自体は時間を表現しないが、作業の流れを組み換えやすいというメリットがある。</span><br /> <br /> 1950年代に米国海軍を中心に考案され、潜水艦ポラリスの建造にPERT手法を用いて7年の計画が2年短縮できたことで一般に普及。日本でも東京オリンピックに伴う新幹線や首都高速道路建設で利用された。<br /> <br /> 更にクリティカルパスメソッド(後述)を盛り込んだPERT/CPMやPERT/TIMEなどの手法も考案された。ハイパープロジェクトの概要http://www.memememo.com/u/memedes/c7911.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7911.htmlThu, 05 Mar 2009 17:25:52 +0900 プロジェクト管理ソフトの多くは、まず理論ありきで、その理論を把握することなくしてソフトは使えない、というものが多く、なおかつ日本のビジネスプロセスには必ずしも必要のない部分も多く含まれる為、導入してもすぐに使えないものがほとんどでした。<br /> <br />  しかし、導入を必要としているのは、実際に現場にいる管理者で、これから理論を覚え、なおかつソフトの使い方を覚えるという学習・教育の時間を持てない人がほとんどなのです。<br /> <br />  ハイパープロジェクトを開発しはじめる際に考えたのは、まず、<br /> <br /> <strong>見たまま・感じたままに操作でき<br /> 頭に思い浮かぶ作業の流れをそのまま画面上に表現・整理でき、<br /> それを従来の表現方法(ガントチャート等)に展開できる、</strong><br /> <br /> という点です。<br /> <br />  ここでハイパープロジェクトの特長をいくつか挙げていきましょう・・・[Amazon] 計画の科学―どこでも使えるPERT・CPM (ブルーバックス 35)http://www.memememo.com/u/memedes/c7910.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7910.htmlThu, 05 Mar 2009 17:16:38 +0900PERT手法はパソコンで計算できるようになって無意識に使っているわけだが、理論をきちんと把握しておくだけでプロジェクトの見方が変わるはず。最近はもう絶版になった本も多いが、著者はその道で古くから紹介されているので、この1冊をおさえておけばよいだろう。[Amazon] プロジェクトマネジメント標準 PMBOK入門http://www.memememo.com/u/memedes/c7909.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7909.htmlThu, 05 Mar 2009 17:14:01 +0900米国のPM標準化団体によるPMBOK。<br /> PMBOKって何?という人にもわかりやすく、なおかつ米国のPMBOKハンドブックの抄訳みたいなものではなく、きちんとそのコンセプトを解説しているので、会社の命で今まで聞いたこともなかったPMBOKを勉強しなくてはならなくなった人は、まずこれを読んでから、の方がよいかもしれない。[Amazon] [改訂版]実践! プロジェクト・マネジメントhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7908.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7908.htmlThu, 05 Mar 2009 17:10:58 +0900こちらはより実践的な内容。著者は数々のPM関連書を出しているが、まずこれを読んでから、後は自分の業務・業界に合った書を見つければよいだろう。[Amazon] 世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメントhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7907.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7907.htmlThu, 05 Mar 2009 17:10:07 +0900なによりわかりやすいPM入門書。いろんな事例を出し、金言を紹介しつつ、PMで鍵になるのが何かを教えてくれる。参考図書http://www.memememo.com/u/memedes/c7906.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7906.htmlThu, 05 Mar 2009 17:09:32 +0900プロジェクトマネジメントは業種によって様々ですから、その業種向けの解説書などが販売されています。<br /> ここではその前段階の、汎用的なプロジェクトマネジメントについて、今回記した内容をもっと詳しく学びたい、という方に、サブカードとして主なプロジェクトマネジメント関係の書籍を挙げておきます。プロジェクトマネジメント=スケジュール管理だけではないhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7905.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7905.htmlThu, 05 Mar 2009 17:06:28 +0900 プロジェクト管理ソフトとは、単なるスケジュール管理ソフトではありません。<br /> プロジェクトの資源(リソース)である人材の管理、コスト管理、負荷の管理まで、様々なマネジメントが必要となります。<br /> <br />  特に長期に渉る大規模プロジェクトでは、実際の進捗状況を反映させ、随時計画と実際とのズレを把握しながら計画を見直す必要があります。<br /> <br />  同様に、複数のプロジェクトを同時進行させた場合にも、同時に係わるスタッフの負荷がきつくなれば無理が生じてしまいます。かといってスケジュールに必要以上の空きができると無駄が生じてしまいます。<br /> <br />  このムリ・ムラ・ムダを省くためにも、 Plan(計画)→Do(遂行)→Check(管理)→Action(最適化)全てのシーンで活用できる、総合的なプロジェクトマネジメントが不可欠になるのです。<br /> <br />  PDCAサイクル支援のためのプロジェクト管理ソフトの需要がますます高まっていくといえるでしょう。<br /> <br />  プロジェクトマネジメントに大切なのはツールや手法ではなく、人と人の間に立って調整するコミュニケーション力である、といわれます。<br /> <br />  以上、非常に大まかではありますが、プロジェクトマネジメントの概念についてご説明いたしました。[画像] パソコンによるプロジェクトマネジメントhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7904.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7904.htmlThu, 05 Mar 2009 17:05:25 +0900 米国で誕生したプロジェクトマネジメント手法は、80年代の不況対策としてのホワイトカラーのスリム化を促進しました。<br /> その基本としては、管理者層を増やすことなく、現場のマネージャなどに管理の責任を持たせ、最小限のユニットで生産性を高める手法を模索したのです。<br /> <br />  手書きによるPERT図やガントチャートは、作成するのに手間がかかってしまう上に、長期に渉るプロジェクトの場合には、要所要所に計画を見直し、線を引き直すことが不可欠なのですが、また一から計画を作り直すことになり、非常に手間がかかってしまうという欠点があります。<br /> <br />  このような理由で、米国ではパソコンが一般化する前からパソコン用のプロジェクトマネジメントソフトが作られてきました。<br /> ちょうど80年代後半から普及しはじめたパソコン用のプロジェクトマネジメントソフトがその方向性を作り出したともいえるでしょう。<br /> <br />  ただ、欧米のシステムだけを導入しても日本のビジネスのしくみにはなかなか合わず、これまではごく一部の業種でしか採用されませんでした。米国のようにプロジェクトマネジメントが浸透している土壌で開発されたソフトは、そのまま日本で使おうと思っても、設定や操作が細かすぎる為に修得に時間がかかり、結局使えるまでの手間がかかってしまいます。しかも、本当にプロジェクト管理が必要なのは現場の管理者であり、時間の限られた管理者への負担になっては本末転倒となってしまうのです。[画像] アロー型PERTとフロー型PERThttp://www.memememo.com/u/memedes/c7903.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7903.htmlThu, 05 Mar 2009 17:04:02 +0900 さて、これまでアロー型のPERT図にて説明してきましたがパソコンの多くのソフトではフロー型のPERT図を採用しています。<br /> フロー型のPERT図は、フローダイヤグラムとかプレシーデンス型、サークルノーテイションとも呼ばれます。<br /> ではフロー型のPERT図はアロー型とどう違うのか、前図のアロー型と同じ計画をフロー型で見てみましょう。<br /> <br /> <br />  一見すると、あまりアロー型と変わらないようですが、表現方法は全く異なります。<br /> まず、フロー型では、アクティビティ(タスク)自体を記号(丸印や箱型)で表わし、その記号の中にアクティビティ名が書込まれます。(さらにその中に所要日数や開始予定日を書込む場合もあります)<br /> <br />  アロー型では矢印自体がアクティビティを表わしていましたが、フロー型では、矢印は他の作業との順序関係を表わしているだけで、時間的な意味を持ちません。ですから、ダミーという考え方もありません。このように作業を矢印ではなく記号で表現することで作業間の関係が判りやすくなっています。<br /> <br />  PERTの概念を掴むのにはアロー型の方が理解しやすいのですが、アクティビティが矢印では直観的に判断しにくく、PERT図を再構築しにくい(組み立てなおしにくい)というデメリットがあります。<br /> 特にコンピュータでPERT図を作成するメリットは、関連の仕方を自由に変更したり、アクティビティの所要日数を変更した時に、日付などの再計算を自動的に行ってくれたりするところにあります。また、コンピュータがノード番号さえ管理してくれれば、人間がノードを考慮に入れながら組み立てる必要も無くなります。<br /> そこで、いったん設定したアクティビティ間の順序を変更する際に、アクティビティ記号をアイコン化し、マウスを使って自由に配置したり、作業間の関連を表わすリンク線で結んだりするのにはフロー型のPERT図が適しているわけです。<br /> <br />  PERTが日本に紹介された当初はアロー型がほとんどでしたが、適応できる業種が増えて、パソコンで処理できるようになった現在、フロー型が一般的になっています。[画像] 最遅開始のゆとり時間http://www.memememo.com/u/memedes/c7902.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7902.htmlThu, 05 Mar 2009 17:03:11 +0900[画像] ゆとり時間とクリティカルパスhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7901.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7901.htmlThu, 05 Mar 2009 17:01:28 +0900 上記の例で、タスクB-タスクFの作業ライン(太い線)は、所要日数の合計が8日となっており、A-C-(d1)-Eライン(5日)よりも3日分・A-D-Eライン(6日)よりも2日分、それぞれ多くかかることになっています。このB-Fラインで作業に遅れが出ると、その後に続くGというアクティビティの開始が遅れ、プロジェクト全体の遅れに繋がります。<br /> <br /> <br /> このように、あるタスクが遅れるとプロジェクト全体の進捗に支障をきたすような作業の流れをクリティカルパスと呼び、PERT図では太い線で表わされます。<br /> <br /> これに対し、クリティカルパス以外の流れの中では作業に余裕があるものもでてきます。<br /> この余裕を表わすのが、ゆとり時間と呼ばれるものです。<br /> 上記のA-D-Eラインは、クリティカルパスに対して2日のゆとり時間があります。<br /> また、A-C-(d1)-Eラインは、クリティカルパスに対して2日のゆとり時間があり、更にA-D-Eラインに対しても1日のゆとり時間があります。<br /> <br />  ゆとり時間の取り方には、最優先で作業を行い、ゆとり時間を作業の後にとる方法と、作業をスケジュールの遅れない範囲でぎりぎりまで着手しない方法があります。<br /> <br />  納期が決まっていない場合にはゆとり時間を前にとりますが、納期が与えられていれば逆に最優先で着手するようにゆとり時間を後にとることが可能です。<br /> <br /> <br /> <br />  クリティカルパスがどういう流れで、それに対してゆとりのあるアクティビティがどのくらいあって、どの手順を変更すれば無駄なゆとり時間を無くし、時間短縮を行えるかを検討することができるわけです。[画像] PERTの考え方(アロー型)http://www.memememo.com/u/memedes/c7900.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7900.htmlThu, 05 Mar 2009 17:00:34 +0900 これまではPERT図を手書きで作成していたために、書き直したり、いろいろなパターンを書くのが非常に面倒でしたが、現在はパソコンで手軽に作成でき、更に計算も自動で行ってくれるので、計画の手順を組み直すことで、より効率的な計画をシミュレーションして模索するということも可能になっています。<br /> <br />  PERT図には、アロー型(表示)とフロー型(表示)の2種類が代表的です。<br /> PERTの概念を理解しやすいのはアロー型です。PERTに基づいてアロー型の計画表をつくると図のようになります。<br /> <br />  この図で、○印を“ノード”(Node)、あるいは“イベント”(Event)と呼びます。<br /> <br />  矢印が出るところが作業を開始する点であり、矢印の先が作業を終了する点であり、両方を兼ねている場合、前の作業が終了しないと次の作業が始まらないということになります。ネットワークが仕事のつながりを表す以上、一つの仕事の開始と終了を明らかにして、次の仕事がどこから始まるのかをはっきりさせなければなりません。<br /> <br />  上図の○印は、○で囲まれた数字でも表わします。(この場合は、先行ノード、後続ノードと呼ばれます)<br /> <br /> <br />  あるアクティビティが他のアクティビティの開始日に影響を与えるような場合に、ノード番号を管理することでその影響を反映させスケジュールを変更する為に用いられる番号です。<br /> <br />  アクティビティAが終了しないと、アクティビティCとアクティビティDが開始できない(例:原稿完成が3日遅れると校正と写真撮影の開始日も3日遅れる)などという時に、<br /> <br /> アクティビティA:先行ノード=1/後続ノード=2<br /> アクティビティC:先行ノード=2/後続ノード=4<br /> アクティビティD:先行ノード=2/後続ノード=5<br /> <br /> というふうに、「Aの後続ノード番号=C・Dの先行ノード番号」にするわけです。[画像] PERT理論とは?http://www.memememo.com/u/memedes/c7899.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7899.htmlThu, 05 Mar 2009 16:58:37 +0900 PERTとはProgram (Project) Evaluation and Review Techniqueの略称で、米国の軍事研究開発用に考案され、その後、製品の研究開発、ソフトウェア開発、システム導入プログラム、販売計画、工場の工程管理、マーケティングプログラム、宣伝広告プログラムなど、米国を中心として様々な業種/業務で広く利用されるようになった汎用的な計画管理の手法です。<br /> <br />  PERTはガントチャートなどの棒グラフ形式でスケジュールを表現するバーチャート形式ではなく、ネットワーク方式のスケジュール管理手法です。<br /> <br />  ガントチャートは、作成も簡単で、進捗状況を把握しやすく、しかも見やすいという利点がありますが、逆に、一つ一つの仕事が独立しているような表現になって仕事間の関係が掴みにくく、また管理の重点・問題点がはっきりしないという欠点もあり、この他にスケジュール管理上重要である中途変更や将来予測といったことがむずかしいという問題もあります。<br /> <br />  そこで、開発された手法が“PERT”です。<br /> PERTはネットワーク方式なので、ガントチャートと比べると個々の作業の進捗が見づらいという部分があり、その為、PERTで組み立てられた計画をガントチャートで表わすことが多いのです。<br /> また、手書きでPERT図を作成するには時間がかかるという欠点もあります。<br /> しかし、ネットワーク方式なので、仕事の相互関係と順序を明らかにしやすく、また進行中に遅れが発生したりした場合、その後の日程予測がしやすいという利点があります。[画像] ガントチャートの理論http://www.memememo.com/u/memedes/c7898.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7898.htmlThu, 05 Mar 2009 16:57:21 +0900 ガントチャートは、第1次世界大戦での複雑な兵たん調達諸業務間の段取り・調整の効率を高めるために生まれたマネジメント手法です。<br /> <br />  ガントチャートは、スケジュール管理などでもっともよく使われる表現方法で、作業期間を横棒の長さで表現したグラフです。線表とかバーチャートとも呼ばれています。<br /> <br />  誰でも「何時から何時までどの勉強をする」というスケジュールをバー状に描いたことがあるでしょう。<br />  そういったものは、自分1人とか、せいぜい団体で1つの作業をするというスケジュール表程度でしょうが、プロジェクトとなると、担当者や顧客の都合もあり、かなり複雑になってきます。<br /> <br />  一般にガントチャートとは横方向にカレンダーを持ち、棒グラフ形式でスケジュールの期間を表現します。<br /> <br />  作成も簡単で、進捗状況を把握しやすく、しかも見やすいという利点があります。<br />  ガントチャートなんてEXCELで十分、と思っている人も多いでしょう。<br /> <br />  しかし、一つ一つの仕事が独立しているような表現になって仕事間の関係が掴みにくく、また管理の重点・問題点がはっきりしないという欠点もあります。<br /> <br />  更に、書き直すのが大変で、スケジュール管理上重要である中途変更や将来予測といったことがむずかしいという問題もあります。作業を洗い出す作業=WBShttp://www.memememo.com/u/memedes/c7897.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7897.htmlThu, 05 Mar 2009 16:54:52 +0900 これを管理する為に、多くのプロジェクト管理手法(ソフト)では、プロジェクトを構成する作業全てをタスクと呼び、階層構造を持たせています。<br /> <br />  小さなプロジェクトでは、業務を細分化するといっても、全体の管理者が思いついたものを単純に並べていけば済むかもしれません。<br /> <br />  しかし、新規のプロジェクトや、中長期に渉るプロジェクトや、たくさんの部門や会社が係わる複雑なプロジェクトになると、まだ未確定であったり、全体の管理者だけでは判断のつかない業務もでてきます。<br /> <br />  その場合には、WBS(ワーク・ブレークダウン・ストラクチャ)という業務の細分化が必要になります。基本的には、現場の担当者などを集めて、個々の作業=タスクを洗い出していきます。<br /> <br />  まだ不確定なタスクについては、大まかに手順だけを決めておき、計画が進むにつれて細分化していきます。<br />  また、所要日数なども、現場の人間の予想日数と、全体の管理者の予想日数などで、楽観値(最短予想)と悲観値(最長予想)を割り出して所要日数を割り出していきます。<br /> <br />  このようにして作業を洗い出し、各担当者に確認させることで、計画段階での抜け落ちを防ぎ、全体管理者だけが考えた独りよがりな計画ではなく、プロジェクトに係わる全員が納得でき、プロジェクト全体を見渡せる計画を作ることができます。また、どの部分がリスク(コスト増大・計画遅延)が高くなりそうかを判断しやすく、見積精度を高めることもできます。<br /> <br />  WBSの手法としては、ツリー型・作業手順表型、業務フロー型など様々ですが、先述のように、階層を用いて、大まかな作業の流れを描き、その作業を更に細分化するというのが基本です。プロジェクトとタスクhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7896.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7896.htmlThu, 05 Mar 2009 16:54:34 +0900 そもそも「プロジェクト」とは何でしょうか?<br /> <br />  基本的には「目的・目標」があり、そこには「期間」と「予算」が設定されており、時間とお金を効率的に使いながら意志決定をして目標を達成する業務単位をプロジェクトと呼びます。<br /> <br />  例えば、「事務所引越」というプロジェクトを考えてみましょう。<br /> <br /> 「引越」<br /> <br /> というプロジェクトは、大きく<br /> <br /> 「業者選択」<br /> 「公共機関への届け出」<br /> 「梱包作業」<br /> 「引越」<br /> 「生活用品購入」<br /> 「引越通知ハガキ作成」<br /> <br /> などという作業にわかれます。<br /> さらに、この中で、「公共機関への届け出」の中には、<br /> <br /> 「電話局への移転手続き」<br /> 「ガスの移転手続き」<br /> 「電気の移転手続き」<br /> 「郵便局への移転届」<br /> 「見積書作成」<br /> 「金融機関への住所変更」<br /> <br /> と、更に細かい作業に分れます。[画像] なぜプロジェクトマネジメントが求められるのかhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7895.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7895.htmlThu, 05 Mar 2009 16:50:03 +0900 長引く不況で、派遣社員や早期退職など人員削減や企業の子会社の閉鎖や統合、部門の再編成などといったリストラクチャリングが盛んに行われています。<br /> 「リストラ」というと単に人減らしというイメージが定着してしまいましたが、そのまま訳せば「再構成」であり、ビジネスのしくみを見直すということです。<br />  単純に人を減らしても、残された人への負担が増してしまったり、企業の体力が落ちてしまっては「リストラ」の意味はありません。<br />  固定費の削減による一時的な処置ではなく、会社組織のシステマティックな変革と業務の効率化によるリエンジニアリング・ビジネスイノベーションが求められているのです。<br /> <br />  社内だけではありません。社内ですべてをまかなうのではなく、適材適所、得意分野を持つ外部の中小企業をうまく利用することで、固定費の削減や企業のスリム化・合理化が実現するのです。<br />  また、終身雇用が崩壊に進むと同時に、個々にプロジェクトを抱え、そのプロジェクトの成果が評価されるようにもなりつつあります。<br />  これまでの「YES/NO」を判断するだけの管理者から、社内・社外のスタッフを効率的に動かし、真の「マネジメント」ができるプロジェクトマネージャが求められているのです。<br /> <br />  ただし、こういったプロジェクトマネジメントの手法については、日本では十分な教育がなされていません。<br /> <br />  プロジェクトマネジメント手法として有名な、WBS手法、ガントチャート手法、およびPERT手法について、ここで簡単にご説明していきましょう。5分でわかるプロジェクトマネジメントhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7894.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7894.htmlThu, 05 Mar 2009 16:47:03 +0900ハイパープロジェクトのマニュアルを改変し、プロジェクト管理の重要性を簡単にご説明すると共に、代表的な手法でハイパープロジェクトで採用しているPERT手法とガントチャートについて紹介・説明しています。ハイパープロジェクトについてhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7893.htmlhttp://www.memememo.com/u/memedes/c7893.htmlThu, 05 Mar 2009 16:45:39 +0900弊社サイトにもありますが、こちらにもハイパープロジェクトシリーズのページを持って、ここで商品説明をすると共に、ソフトのダウンロードができるようにしています。