企業・ビジネスで

　会社ではグループウェアがあるからミームメモは必要ない？
　でも会社のグループウェアは社外の取引先とやりとりするのに便利ですか？
　社内で気軽に好きなテーマの情報を特定の人と自由に蓄積したり交換したりできますか？
　ナレッジマネジメントとかプロジェクトマネジメントに特別な開発費や教育は必要ありません。
　ミームメモだからできることがあります。

　社内で公開できるスケジュールやToDoなどは社内のグループウェアでも十分・・・ですか？
　自分だけで管理したいタスクはちょっとグループウェアでは管理・公開したくない・・・
　今は社内でも知られたくない企画アイデアを整理したい・・・
　そんなときにミームメモを活用してください。
　ミームメモはあなたの外部ブレーン兼秘書となって、あなたの知的生産性向上や仕事の効率アップにきっと役に立つ、ライフハック＆ビジネスハックツールになってくれるはずです。

　営業ノウハウの蓄積や共有、部署内・部門間のコミュニケーションの活性化をするのに、ミームメモを社内SNSとして使ってみませんか？
　ノウハウを貯めるツールを使う為の教育が必要ではなかなかうまくいくものではありません。
　ミームメモはメモ帳のようなインタフェースですが、これだけでいろんな形のデータを共有でき、ファイルの添付も可能、ナレッジマネジメントが手軽に始められます。
　公開したくない情報はプライベートなフォルダに置き、他の社員に評価してもらいたい段階になったらグループフォルダで公開、といった段階的な情報公開や共有が可能です。

　スケジュールの管理も外注先の会社と一緒に進行管理するプロジェクトでは、セキュリティ上、社内グループウェアを外部スタッフに使わせることが難しい場合があります。
　そんな外注会社・社外スタッフとのやりとりをミームメモ上でしてみてはいかがでしょう？
　プロジェクトに必要な情報の交換やリソースの管理（サンプルファイルの添付）、作業分担や課題の見える化、ToDo〆切のリマインダーメール送付など、ミームメモを使うメリットがたくさんあるはずです。